間違いないちゃんこ!ごっつぁんです。立浪一番

 ひー 寒い。
寒い季節は鍋に限る。

 

向かうは豊中の端っこ、ちゃんこの店。
店内は相撲甚句が流れ、なんとも情緒ある雰囲気。

 

こちらの店主は元立浪部屋力士。
おそらくとても几帳面な“へんこ”とわたしは思っている(笑)

食事は1時間。 酒もそんなに飲ませちゃくれない(笑)
今でこそ予約はきいてくれるが、昔は予約もきいてくれなかった。

 

そんな店に長年通うわたし。
理由は一つ。

絶品だから。

 

まず、具材が半端ない。
車海老にハマグリ、タコ、イワシのつみれ、鶏、背肝、豆腐、揚げ、茄子、かぼちゃ、蒟蒻、白菜、などなどなど。

どの素材も鮮度といい大きさといい、かなりクオリティが高い。
大将のこだわりが垣間見える。
餅とうどんも入っていますが、わたしは要らないので代わりに白菜をたくさん入れてもらいます。
小すり鉢には、煎りごまと青海苔が一緒に入っていますが、その青海苔もなしで。

 

そして、出汁。

鶏ガラや野菜の旨味が凝縮された甘めの優しい出汁は、冷えた体を温かく包んでくれます。

 

わたしの彼は自分のペースがあるらしく人に任せませんが(笑)、鍋は基本的に店の方がこさえてくださいます。

 

つみれ

生で食せる新鮮なイワシをつみれにしているので、全く臭みがなく、イワシそのものの味を楽しめる。

 

鶏特有の臭みがなく、柔らかく美味。
わたしは具材の中でも、この“かしわ”が上位。

 

背肝

よっぽど鮮度が良くなければ、背肝を具材に選ばないだろう。

 

タコ

あぁ、タコってこういう味だったなとタコ本来の味を思い起こす味わい。

 

ハマグリ

どうだと言わんばかりにのけっぞって開いている大きなハマグリ。
味が濃い。

 

車海老

張りつめていたその身を、口に入れるとプリッと歯を弾くような食感。
尾の手前の一節まで取り除いている心遣いが憎い。

 

出汁の味に飽きを感じたら、カボス汁を数滴垂らす。

すると、出汁がグッと締まり、また食が進んでしまう。

 

 

〆は雑炊。

慣れた手つきで卵をかき入れ、瞬時に完成。

ここでも、出汁は多めにと要望。

この出汁のお風呂に浸かりたい(笑)

 

 

 

会計のお釣りは、軍配うちわに乗ってお返しいただきます。

それも新札。

 

こういう人、嫌いじゃない(笑)

 

 

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