まぁ美味しい。上品を目指す鳥匠 いし井。

ある人が言っていた。
今のミシュランはおかしいと。

 

評価はぐるなびに丸投げだから仕方ない。
毎年同じ店ばかりだと本が売れないから仕方ない。
しかし、開店一年や二年もたたずして星獲る店が多すぎる。

 

…とてもわかる。
そう思いながら、毎年本をつい買ってしまうわたし(笑)

 

 

で、こちらがまさにそれな店(爆)

今年開店。星一つ。

 

出身は神戸の紀茂登を経てのあやむ屋。
それぞれ2年ちょい。
正直、紀茂登出身という時点でどうなの?と思ったりしたんだけど。

 

ばっさりディスりますが、紀茂登に初めて訪問したのはもう6年前のこと。
味もさることながら、日本料理でいうタブーも犯しており、招福楼で皿洗いでもしてたんですか?というレベル。
招福楼なんて何年も何年も修行して、初めて焼き場に立たせてもらえるようなところ。
予約の取れない松川でさえ、何年招福楼にいたことか。

 

それから紀茂登はみるみる評価に評価を重ねて今や星2つ。

意味不明。

 

神戸出身のわたしが言うのもなんですが、神戸人の舌は大したことない。
しかも、神戸人は神戸の店が最高に旨いと思っているからタチが悪い(笑)

 

そういえばこないだ、神戸の人に日本料理なら間違いなく「植むら」だと言われ、吐きそうになった(笑)

 

長くなりましたが、要はいし井に来たんです(笑)

 

店内は上品に見えるうまくまとめられた造り。

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女性にだけチキナーが。
チキナーを使うのは熊の焼鳥以来。

 

ささみ

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いい火入れ加減に塩加減。わさびも擦りたてで美味しい。

 

ずり

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ほど良い歯触りながら、ジューシー。

 

はらみ

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ねぎま

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弾力があり、しっかりと旨味を感じ取れるもも肉。
これが熊野地鶏なのだと味わいます。

 

せせり

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ジューシーな肉質は噛むほどに脂が旨味と共に口の中に広がる。

 

つくね

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きも

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火入れがレアめな身質は、まったりと舌に絡む。

 

てば

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骨を外している手羽。
これには食べやすくて感心した。
新地の焼鳥屋こそ、これを実践すべき。

 

鶏スープ

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和の主張か、鶏と一緒にカツオ出汁を感じるあっさりとした味わい。

 

 

どの串も美味しいと思った。
感心したのは、焼き台のすぐ横にはダクトが設置されており、煙が一切上がらないようになっている。
これはなかなか。

 

難をひとつあげるとしたら、上品さが取って付けたような感じ。

 

そういうのも年数と共に少しずつなじんでいくのかな。

 

 

店の入り口のすぐ横には、柏屋と子孫からの祝いの鉢が。
彼が紀茂登にいたからではなく、どちらもあやむ屋と付き合いがあるからだろう。

 

 

これらの札が立てられた鉢があれば、箔は付く(爆)

 

 

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